意一堂について

開業して40年。
意一堂は中医漢方専門医として、皆様の健康をお手伝い致します。
院長 江錦輝医師は、医学団体と共同で漢方の伝統的知識を研究、
豊富な臨床経験を活かした独自の処方を開発を行うなど、
中医薬理に数10年間携わってきた経験を活かし、
患者様それぞれの体質に適した治療を行っています。
また、中医薬学の伝統的知識を元に、様々な商品を開発しております。

−醫者「意」也,「一」之為道大也矣−
意一堂は医療の本質を忘れず、先人を敬い、患者様のために常に精進致します。

院長 江錦輝 医師

院長 江錦輝 医師

国際中華經脈臨床医学監事,国立中国医薬研究コンサルタント、全国中医代表。開業し現在に至る。民国80年(1991年)には「爪診断法」と望診・聞診・問診・切診を組み合わせ、正確に病気を診断するという方法で、学会に注目される。 また、「上海中医院」への招請を受け講演、無料診断を行う。

2012
台北市中医師協会の要請により顧問を担当。
2012
中華民国中医師協会の要請により全国連合会第8回の顧問を担当。
2010
台北市中医師協会発行の医療従事者30年大医精誠栄誉賞を受賞。
2006
台北市中医師協会発行の医療従事者25年仁心仁術栄誉賞を受賞。
1997
意一堂の中医処方薬が、消費者協会最高栄誉消費者賞を受賞。
1996
15年の臨床経験を結集し中医処方薬「救鼻根」を発売。
1996
中華民国中医師協会全国連合会代表就任。
1995
台北市中医師公会理事に選出される。
1992
診療科目を5つに増やし、10余名の専門医師と交代で診察を行う。
1991
衛生局、労保局等行政院機関より最先端の専門家であるとの評価を受け、また中医労、公保にて診療を行った。
1983
意一堂国医薬行設立。
1982
意一堂中医診所設立(景中字第001号)。